653ａｕ量目◆★◆江戸時代の金貨その２◆★◆　極美な　元文一分判金　３．２５ｇ実測値

元文一分金は、製造がかなり粗く、長期に渡って流通したので、状態のよいものが希少です。状態は両替商の刻印はっきり見えるのは３枚目の写真、側面の１個と、あと光次面下部の花押の左下部に小さな刻印がルーペで確認できるだけ？非常に少ない極美品です：：コイン商さんと私の見落とし有るかもしれません。
　この時代のものにしたら良いとのこと。

１枚目写真の光次面の右上には、時代印である「文」字が真書体で打たれています。
小さな刻印は当時の両替商の刻印です。今回のは側面に打たれているのが『　二　』が１個あります。

★カタログ値
品位：653/ａｕ
量目：3.25ｇ　実測値も同じ同じ
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